演題登録
採択結果(公募演題)
一般演題の採択結果をお知らせいたします。
下記のPDFにて、発表セッションをご確認ください。
発表区分が口演発表でご応募いただいた方で、発表枠数の関係でポスター発表にて採択している方もいますが、ご了承ください。
募集期間
下記の通り、⼀般演題の募集を⾏います。奮ってご応募ください。
2023年12月20日(水)~2024年4月7日(日)
4月14日(日)まで延長します。
以降の延長は行いませんのでご注意ください。
演題登録方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。
応募資格
発表者(筆頭著者・共同発表者ともに)は、一般社団法人日本顎関節学会会員に限ります。
日本顎関節学会ホームページよりご入会手続きをお済ませください。
【ご入会のお問い合わせ先】
一般社団法人日本顎関節学会事務局
〒170-0003 東京都豊島区駒込1-43-9 (一財)口腔保健協会
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
URL:http://www.kokuhoken.or.jp/
倫理審査申請について
本会で新しく倫理審査を望まれる方は、下記の本会サイトをご参照いただき
日本顎関節学会倫理申請を行ってください。
(※下記ページ内に記載のとおり、所属機関に倫理審査機関が無い場合のみ、
本会で審査をお受け致します。)
https://kokuhoken.net/jstmj/info/ethics.html
発表形式
指定演題
01 | 特別講演1:顎関節学会の歩み(仮) |
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02 | 特別講演2:日本歯科専門医機構の活動(仮) |
03 | シンポジウム1: レジェンドからの提言、若者が学会に求めること(仮) |
04 | シンポジウム2: 治療指針2023、診療ガイドライン、新編顎関節症紹介(仮) |
05 | シンポジウム3: 咬合と顎関節症(仮) |
06 | シンポジウム4: 他分野との連携による機器開発(仮) |
07 | シンポジウム5: 閉塞性睡眠時無呼吸のオーラルアプライアンス療法による顎関節症への影響 |
08 | 臨床医の会シンポジウム:開業医が行うブラキシズムへの対応 |
09 | 口腔顔面痛学会合同シンポジウム:顎関節症と鑑別が必要な顎口腔領域の不随意運動 |
10 | 若手部会シンポジウム:顎関節症治療への熱い思いを語る座談会 |
11 | 顎関節外科研究会シンポジウム:進行性下顎頭吸収の臨床updateと研究の現況 |
12 | 歯科衛生士シンポジウム:歯科医院で遭遇するアゴに関連したトラブルシューティング |
13 | 覚道健治賞受賞講演 |
14 | 共催セミナー |
15 | アジア顎関節学会報告会 |
公募演題
16 | 一般演題(口演発表) |
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17 | 一般演題(口演発表)※発表時40歳未満の方 |
18 | 一般演題(ポスター発表) |
※演題の採否等は大会長にご一任ください。
発表ポスターは学会賞選考委員会で審査され、優秀ポスターにはポスター発表優秀賞が授与されます。
また、若手の先生(40歳未満)の一般口演では審査を行い、優秀者には若手一般口演賞(大会長賞)が授与されます。
【⼀般演題における分類区分】
01.基礎研究(Basic)
02.臨床研究(Clinical)
03.症例報告(Case Reports)
【⼀般演題における演題内容区分】
01.解剖学/病理学(Anatomy/Pathology)
02.分子生物学/生化学/生理学(Molecular Biology/Biochemistry/Physiology)
03.滑膜/滑液(Synovium/Synovial Fluid)
04.骨/軟骨(Bone/Cartilage)
05.筋/靭帯(Muscle/Ligament)
06.神経科学(Neuroscience)
07.画像診断(Diagnostic Imaging)
08.咬合と顎機能(Occlusion/Jaw Function)
09.筋痛障害(Myalgia)
10.関節痛障害(Arthralgia)
11.関節円板障害(Disc Derangement)
12.変形性顎関節症(Osteoarthrosis)
13.神経障害(Neuropathic Disorders)
14.口腔顔面痛(Orofacial Pain)
15.疫学研究(Epidemiology)
16.顎関節外科/顎関節腫瘍/腫瘍類似疾患(Surgery/TMJ Tumor/Tumor-like diseases)
17.その他(Others)
演題・抄録作成要項
抄録本文は、最初にご自身のパソコン(テキスト形式)で作成し、コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
(1)登録可能著者数・所属機関数
- 最大著者数 :筆頭著者と共著者を合わせて25名まで
- 最大所属機関数:10施設まで
(2)抄録本文の作成
【指定演題】日本語抄録の場合
- 抄録本文:全角800文字程度
- 総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):全角1,200文字程度
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
【指定演題】英語抄録の場合
- 抄録本文:全角350 words
- 総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):半角2,800文字
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
- 姓名表記については、姓は全て大文字、名は冒頭の1文字のみ大文字で入力してください。
(例:徳島 太郎の場合、TOKUSHIMA Tarou) - 演題名の冒頭の一文字のみ、大文字で入力してください。
【公募演題】日本語抄録の場合
- 研究報告の抄録は、【目的】【方法】【結果】【考察】に至る論旨を明確にお書きください。
- 症例報告の抄録は、【目的】【症例】【結果】【結論】に至る論旨を明確にお書きください。
※これらが明確でない演題は、不採用となる可能性があります。
- 抄録本文:全角600文字
- 総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):全角1,100文字
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
【公募演題】英語抄録の場合
- 研究報告の抄録は ”Objective”, ”Methods”, ”Results”, ”Discussion” に至る論旨を明確にお書きください。
- 症例報告の抄録は、”Objective”, ”Case”, ”Results”, ”Conclusion” に至る論旨を明確にお書きください。
※これらが明確でない演題は、不採用となる可能性があります。
- 抄録本文:全角280 word
- 総文字数(著者名・所属・抄録本文の合計):半角2,200文字
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
- 姓名表記については、姓は全て大文字、名は冒頭の1文字のみ大文字で入力してください。
(例:徳島 太郎の場合、TOKUSHIMA Tarou) - 演題名の冒頭の一文字のみ、大文字で入力してください。
和文抄録・英文抄録共通のご案内
図表は一切掲載できませんのでご了承ください。
(3)入力の際の注意事項
- 英字および数字は、半角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
(4)パスワードの設定と管理、登録の完了
- 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字4文字以上)を入力してください。
- 登録が終了しますと、「受付番号(1000番台)」が自動発行されます。受付番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。画面に受付番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
- 発行された「受付番号(ログインID)」と「パスワード」は、必ずお控えください。
- ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
- 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。携帯電話のアドレスには通知が届かない可能性がありますので使用しないでください。
(5)抄録内容の修正・削除
- 登録された演題の修正は、確認画面より行うことが可能です。演題登録期間内であれば、「受付番号(ログインID)」と「パスワード」を入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。
- 修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。
演題採択通知
- 演題の採否および発表日時は、会長にご一任ください。
- 発表形式はご希望を最大限尊重いたしますが、ご希望とは異なる発表形式となる場合がございますことをご了承ください。
- 査読結果によっては、発表演題として選ばれない可能性がございますことを予めご了承ください。
- 演題の採否および発表日時は、演題登録の際に登録されたE-mailアドレスへ送信いたします。
演題登録時の注意事項
- オンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
- 締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
- 演題の登録に関するお問い合わせは、本ページ下部にございます運営事務局までお問合せください。
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
演題登録に関するお問い合わせ先
第37回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会
〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-7-14 BOIS博多7F
(iコンベンション株式会社内)
TEL:092-402-1320 FAX:092-402-1340
E-mail:jstj37@iconvention.jp